SEの方がお客様サポートを行っているというお話を多く聞きます。お問い合わせから離れて、開発・企画に集中できる環境を作りましょう。
CASE1 特定業態のグループウェアに関するサポートデスク
電話とメールはもちろんのこと、最近増加中のチャットによる受付も可能です。
FAQの充実と共に自社運用に近い形でのサポートデスク対応が可能となります。
お問い合わせ内容に合わせて、運用対応を代行するなどカスタマイズも承ります。